当院ではまず身体の土台となる「骨盤」のゆがみと柱となる背骨の検査を行い、ゆがみの場所を探していきます。骨盤の前後、横の左右、左右の回転のゆがみだけでなく、四十肩、五十肩に関する肩の部分の筋肉の緊張度合い、背中や腕の筋肉の緊張と、かばっているところがないかの左右差をみていきます。主に骨盤や背骨の調整を行う「SPAT法」と、深い筋肉を緩めるための「指圧」の両方からアプローチします。バキボキするような整体ではなく、ストレッチのような軽い力で行う施術の為、年齢問わず70代80代の方でも受けることが可能です。

自律神経は背骨から左右に出ている神経です。まずは身体の土台となる「骨盤」のゆがみ検査を行い、合わせて「首のゆがみ」「背骨のゆがみ」の検査をして「どこにゆがみが起きているか」原因を探していきます。骨盤と首と背骨の前後、横の左右、左右の回転のゆがみだけでなく、気持ちの面で特にストレスなどがかかると、首や背中の部分の筋肉が緊張し、上半身の筋肉の緊張で神経の通りに影響を及ぼします。当院では繰り返しの自律神経失調症にならないためにも「特殊電子法」という機器で自律神経のバランスを整えることができる機器を用意してありますので、施術と一緒に掛ることをお勧めします。また、予防の観点から「心も身体も元気づくり」をご提案し、月に１～2回お越しいただくことで自律神経失調症予防に繋がるメンテナンスコースもご用意しています。

身体の土台となる「骨盤」のゆがみ検査を行い、坐骨神経痛の原因を探していきます。骨盤の前後、横の左右、左右の回転のゆがみだけでなく、腰やお尻の部分の筋肉の緊張度合い、下半身の筋肉の緊張と、かばっているところがないかの左右差をみていきます。当院は、主に骨盤の調整を行う「SPAT法」と深い筋肉を緩めるための「指圧」の両方からアプローチします。バキボキするような整体ではなく、ストレッチのような軽い力で行う施術の為、年齢問わず70代80代の方でも受けることが可能です。また、東洋医学の指圧にて筋肉の緊張を緩めて、かばっている筋肉にも負担のかからないように行っていきます。よって、骨格調整と筋肉の調整で腰の負担を軽減させることが目的で行っています。

身体の土台となる「骨盤」のゆがみ検査を行い、脊柱管狭窄症の原因を探していきます。骨盤の前後、横の左右、左右の回転のゆがみだけでなく、脊柱管狭窄症といわれる腰の部分の筋肉の緊張度合い、お尻や下半身の筋肉の緊張とかばっているところがないかの左右差をみていきます。当院は、バキボキするような整体ではなく、ストレッチのような軽い力で行う施術の為、年齢問わず受けることが可能です。また当院では東洋式の指圧にて筋肉の緊張を緩めて、かばっている筋肉にも負担のかからないように行っていきます。よって、骨格調整と筋肉の調整で腰の負担を軽減させることが目的で行っています。